2017年1月17日

<無料>1月24日(火)横浜にて講演会 『問題だらけの原発から セルフインフラの時代へ』


ストッププルトニウム神奈川連絡会 2017年総会特別講演



田中優 『問題だらけの原発から セルフインフラの時代へ』

日時:1月24日(火)午後7時から8時15分(予定)


会場:神奈川県地域労働文化会館 2階会議室
横浜市南区高根町1-3 Tel.045-251-1888 
横浜市営地下鉄 阪東橋駅 徒歩2分
京浜急行 黄金町駅徒歩8分


参加費:無料
 
「原発事故被害の実相」パネル展示予定


主催:ストッププルトニウム神奈川連絡会(2017年総会特別講演)
連絡先:Tel.070-1316-4575(水澤)pu.free.com.kana@gmail.com




2017年1月15日

1月30日(月)「未来バンクと未来をつくる作戦会議」~休眠預金をどう使う?~

○●○  「未来バンクと未来をつくる作戦会議」のお知らせ ○●○

田中優より「若者の貧困、奨学金問題などに対策できる仕組みを、大人の側として模索しています。ご興味があればこの「未来バンク作戦会議」へ参加ください。」


休眠預金の活用方法に知恵を貸しください。

■日時:
1月30(月)19時~

■会場:文京シビックセンター(東京都文京区春日1-16-21)4階会議室B 

(東京都文京区春日1-16-21 
東京メトロ後楽園駅・都営地下鉄春日駅 徒歩1分)

■お申込: mirai_bank@yahoo.co.jp へメールをお願いします。 

■参加費:500円

■主催:未来バンク事業組合






日本の金融機関も!核兵器開発に使われているみなさんの貯金

田中優より
「核兵器開発に使われているみなさんの貯金」

  ◇   ◇   ◇   ◇  

「オランダのNGO。核関連企業との金融取引リスト公開。
日本勢も3メガバンクなど6金融機関を名指し」

http://financegreenwatch.org/jp/?p=49101 より

民間の国際平和団体、PAX(オランダ・ユトレヒト)は29日までに、核兵器製造に関連する会社と金融取引をしている銀行や年金基金など411社・団体のリストを公開した。

日本企業は、大手銀行をはじめ6社が含まれている。

報告書が核兵器関連企業と見なしたのは開発や製造に携わる28社で、米国のロッキード・マーチン、バブコック&ウィルコックス、欧州のエアバスグループなど。


核兵器関連企業に取引の実績がある企業には、日本から


三菱UFJフィナンシャル・グループ、 三井住友フィナンシャルグループ、 みずほフィナンシャルグループ、 オリックス、 三井住友トラスト・ホールディングス、 千葉銀行

が挙がった。


2017年1月11日

1月22日(日)東京にて NPOバンクCafé Salon 2017 「地産地消なコミュニティをつくろう」

田中優より
「チカさんはメキメキ原稿の腕を上げているし、もともと感性の素晴らしい人。

ご一緒できてうれしいです。」


★☆NPOバンクCafé Salon 2017 「地産地消なコミュニティをつくろう」開催のお知らせ☆★


2017年 新春に全国NPOバンク連絡会では、新しい技術を取り入れながらコミュニティ内で革新的な生活を送る田中 優さんとサトウ チカの地産地消なライフスタイルを熱く対談形式で語って頂きますので、是非、ご参加下さい!




― プ ロ グ ラ ム ―


日 時  2017年
1月22日(日)  14:30〜17:20(14:00開場)

1部 
コミュニティ・フリマ・ネット「Wake Ai」のすゝめ
   田中 優   (14:30~15:20 同時 FB LIVE動画 配信)


2部 
太陽光発電によるオフグリッドなライフスタイル(対談)
   田中 優 & サトウ チカ(15:30~16:20 同時 FB LIVE動画 配信)


3部 
Q&A、参加者の懇親会  (16:30~17:20)

登壇者  田中 優 & サトウ チカ(スピーカー)、
多賀 俊二(ファシリテーター)


会 場  イノベーションオフィス銀座 会議室ローズ

(中央区銀座8-16-10 中銀本社ビル9階)
アクセス JR・東京メトロ銀座線/ゆりかもめ「新橋」駅 徒歩10分
都営地下鉄大江戸線/ゆりかもめ「汐留」駅 徒歩7分
都営地下鉄大江戸線「築地市場」駅 徒歩8分
東京メトロ日比谷線/都営地下鉄浅草線 「東銀座」駅 徒歩10分

定 員  80名

参加費  一般: 1,000円、学生 及び バンク連会員:500円

申込み  http://kokucheese.com/event/index/446336/

2017年1月7日

1/9発売開始! 文庫本『幸せを届けるボランティア 不幸を招くボランティア』

田中優より


「ボランティア」にも問題がある。
ひとつは自分が自ら「ボランタリー(自発的)にしているのかどうか」の問題、そして根本的には「対象者のことを考えているのかどうか」の問題だ。


ボランティアという言葉がもてはやされ、「社会的○○」という言葉が正義の旗印にされている中、本当に意味ある活動を考えてみた。


ただの流行ではなく、流されない活動としての「ボランティア」を考える本です。


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河出書房新社の「14歳の世渡り術」シリーズで2010年に発行され、反響のありました田中優著『幸せを届けるボランティア不幸を招くボランティア』が文庫化されます!!


この本、amazonのブックレビューでは、


「社会の本質を見極める力をつける一冊」


「ボランティアの根源の部分が書かれている稀有な本。
中学生向けに作られた本ですが、大学生や大人が読んだ方がいいかも。」


「この本は、将来を見据えて、
人を育てていこうと書かれている感じが、ひしひしとしている。」


「本格的にNPOに入りたい人も、
苦しくないボランティアをしたい人も非常に役立つ本です。」



と、嬉しいことにすべて“5つ星”を頂いています。



その「幸せを届けるボランティア不幸を招くボランティア」が、今月1月9日(予定)より、文庫化され発売されることになりました。


さらに、今回この文庫化にあたり新たに書き下ろししました「第6章」「あとがき」が追加されています。

通勤中、通学中、電車などの移動時にも持ち運びしやすいです。
また、お値段もお買い求め安くなりました


ぜひ書店にお出かけの際は文庫本コーナーで見つけてみてください。
表紙のイラストもカラフルで田中優も大変気に入っています。


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『幸せを届けるボランティア 不幸を招くボランティア』


目次


序章 やさしさの届け方


第1章 それって「ボランティア」?

第2章 さまざまな「入り口」
第3章 ボランティアの「経験値」
第4章 私たちにできること
第5章 世界と未来へつなげる
第6章 必要性増す「災害ボランティア」


文庫版あとがき


巻末付録 取り組みやすい活動ガイド

 テーマ1 食
 テーマ2 集めて寄付
 テーマ3 おカネの使い方
 テーマ4 社会福祉
 テーマ5 教育
 テーマ6 自然・環境
 テーマ7 国際協力
 活動に参加するときに、気を付けてほしいこと


河出文庫 文庫 た41-1 184ページ

ISBN:978-4-309-41502-4
発売日:2017.01.9または10(予定)
価格691円(本体640円)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309415024/



― その「善意」、ちゃんと届いてる? ―

仕組みが正しくないと、「いいこと」してもムダになる

街頭募金、空缶拾いなどの身近な活動や災害ボランティアに海外援助……

これってホントに役立ってる? 


そこには小さな誤解やカン違いが潜んでいるかも。


“いいこと”したその先に何があるのか考え、

正しく「善意」を届けるために、
ボランティアの意味について学ぶ一冊。




<< 1/9以降、全国の書店やネットにて販売開始!>>


ネットでのご予約・ご購入はこちらからもどうぞ

■amazon 

https://www.amazon.co.jp/dp/4309415024/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_ZplCybDAD871K


■楽天ブックス

http://books.rakuten.co.jp/rb/14602969/


■紀伊国屋書店

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784309415024


■honto

https://honto.jp/netstore/search.html?k=9784309415024&srchf=1


■セブンネットショッピング

http://7net.omni7.jp/detail/1106731705

スタッフより新年ご挨拶

スタッフより

2017年が始まってもう1週間経ってしまいましたが・・


皆様、明けましておめでとうございます!!


昨年は移住した岡山にて念願の天然住宅仕様&オフグリッドの田中優宅が完成し、全国からたくさんの方に見学をして頂きました。

もうすぐ入居して1年、自ら“次世代へ向けての実験ハウス”と言っているように1年間住んでみての実験の感想などをお話する見学会も今年は行う予定です。


また、従来の原発やエネルギー、オフグリッド、住宅、森林、NPOバンク、国際問題、貧困、温暖化問題などへの解決策の提案や実践の他に、“地域でお金に頼らない仕組みづくり”を実践していく予定です。



1/9には、14歳の世渡り術シリーズで大好評だった「幸せを届けるボランティア 不幸を招くボランティア」が文庫化され発売されることになりました!

2017年、今年も希望とワクワクを忘れずに、皆様とともに活動に励んでいきたいと思います。


この田中優ブログをいつもご覧頂き、本当にありがとうございます。
昨年以上にアウトプットをがんばります!


今年もどうぞよろしくお願いします。


2017年1月6日

『 カネに頼らない暮らしで新車を買う 』

2016.12.28発行 田中優無料メルマガより

□◆ 田中 優 より ◇■□■□◆◇◆◇■

『 カネに頼らない暮らしで新車を買う 』


■おカネに頼らず暮らす 


 「私事だが」と断らなければいけないかもしれないが、我が家はおカネに頼らずにどこまで暮らせるかの実験をしている。だから初期費用はかかったものの、長寿命で有害物質を使わない「天然住宅」で家を建て、光熱水費の要らないインフラの自給を限界まで実験している。おかげで家庭の支出は、一般家庭の半分以下に節減できている。 

 「私事だが」と言いたくないのは、これが未来の当たり前の暮らしになると思っているからだ。初期費用が高いのは、まだ一般化した商品になっていないからだ。一般化すれば安くなる。しかし実際に実験してみる人がいなければ、永久に価格は下がらないままなのだ。だからこの生活は「実験」なのだと思っている。 


 政府のすることは相変わらずひどい。せっかく電力会社を変えてまともな電力会社にしていても、そこに再び原発を含めた電気を買わされる仕組みが決められてしまった。どこまでいっても囲い込まれてしまう。ならばいっそインフラを自給してはどうだろうか。家庭の電気消費量は日本全体の電気消費量のわずか22%しかなく、しかも家庭の消費量は主要国で最も少ない。少なくて分散しているのだから、地域で自給できた方がいい。 


 もちろんリスクは自分たちで負わなければならない。それでも原発事故を再度起こすよりはずっとマシだ。わずかな電気を遠くから送電ロスしながら送ってもらわなくても、地域や自宅で自分たちで作った方がいい。地域で作れるようにすれば、「エネルギーセキュリティ」という言葉で戦争したりする必要もなくなる。第一電信柱がなかったら、町だって遠くまで見渡せて、美しいたたずまいになるだろう。 


 そんな暮らしを続けてくる中で、必要な生活費は徐々に減った。生活に必要なおカネが減ったおかげで、収入は多くないのに蓄えを作れるようになった。先日、家で使っている軽自動車の走行距離が10万キロを超えたので、もう一台自動車を購入しようと思うに至った。



■マツダのクリーンディーゼル 


 車を探すのは楽しい。将来は電気自動車にしたいと思っているのだが、今現実に買うとなると納得がいかない。要は性能が今ひとつなのに、価格が高いのだ。トヨタを選ぶ選択肢はなかった。ハイブリッドは電気自動車と比較すると中途半端だし価格も高い。さらに燃料電池自動車は効率的でないし、重くて高くてとても「未来」を指し示すものではない。

 肝心の電気自動車も、自宅で作り出した電気で充電するには十分な性能になっていない。電気自動車を電力会社の電気で充電したのでは、電力会社の発電効率が40%程度しかないために、さほど省エネにはならないし。つまるところ、つなぎの技術が必要なのだ。 


 そう思って調べてみた。「これは」と思う技術があった。それがマツダの「スカイアクティブ・ディーゼル」のエンジンだった。マツダが最初にしたのは、黒煙もNOX(窒素酸化物)も出さない低公害のディーゼルエンジンだった。「低圧縮」にすれば実現できる。しかしディーゼルは空気と燃料を高く圧縮することで爆発力を得ている。ところが空気を圧縮すると、空気の7割を占める窒素が高温にさらされてNOXが出てしまうのだ。さらに力のないエンジンとなれば、アクセルの踏み込み過ぎでススを発生させてしまう。どうにもならないジレンマだった。 

 それをマツダは解決したのだ。エンジンをパワーアップするために、燃料と空気の混合する比率を電子制御で細かく変え、エンジンのシリンダーの形まで変え、小さなターボをふたつ付け、低圧縮に伴ってエンジン自体も軽量化した。おかげでとても高性能な車に仕上げたのだ。 


 「ディーゼルは効率は良いが公害が出る」という問題をクリアした。燃料の軽油は安いが、日本ではあまり使われていないために海外に逆輸出されている。日本で精製しておきながら輸出してしまうのはもったいない。それともうひとつ期待したかったのは、「バイオディーゼル」と呼ばれる廃食用油から作った燃料を使ってみることだった。それを使うなら、廃油由来なので二酸化炭素の排出は心配しなくてよくなる。 


 ここまでしたマツダに敬意を感じ、『デミオ』の新車を買うことにした。ディーラーに行くと、価格はそのままなのに、11月から「Gベクタリング・コントロール」という揺れを防ぐ技術も搭載されるという。応援したいという気持ちもあって購入した。




■次はバイオディーゼルにトライ 


 新車を受け取りにはこちらから出かけ、走らせる前にメーカーの敷地でガラスタイプのコーティング剤を塗らせてもらった。ホコリがついてからでは傷になってしまうから、走らせる前に塗る方がいい。塗ってみるとガラスコーティングの効果はあるようで、その後の汚れも水だけで流し落とすことができた。 

 実際に乗ってみるとさらに気に入った。燃費は2000キロ弱走った時点で平均リッター22.2キロ、しかも軽油だから最大に入れても4000円しかかからない。一回の給油で800キロ以上走り、岡山から新潟まで無給油で行ける。揺れが少なく乗り心地は良いし、軽自動車のときに心配だった横からの衝突へのエアバックもある。心配だった黒煙も、排気筒の中を覗いて見ても全く汚れが付いていない。 

 しかしバイオディーゼルの利用についてはメーカーも否定的だ。質が均一化していない上に、電子制御されたエンジンは「軽油利用」を前提に調整されているからだ。そこで調べてみた。岡山には「乾式」のバイオ精製技術が導入されていた。ヨーロッパでは当たり前の方法だが、日本では廃食用油の不純物を除去するのに水洗いする湿式で処理する方が一般的だ。理由はプラントが安いからだ。ところが費用のかかる乾式を導入した企業が岡山県内に存在していた。メーカーには申し訳ないが、これを使って実験してみたい。 


 こうして我が家は次の仕組みに挑戦していく。その費用が出せるのは、普段の生活費が節減できているからだ。今や二酸化炭素排出量は、一般家庭より80%少なく、家計支出は75%を削減できた。だから収入が少ないのに豊かに暮らせている。

 こうして調べて実験してみる暮らしは楽しい。未来が少しずつ見えてくる気がするのだ。


2016年12月30日

謎から読み解く地球温暖化問題(下)「幻の黄金都市、エルドラド」

2016.12.15に発行しました田中優有料・活動支援版メルマガ“未来レポート”は、

『謎から読み解く地球温暖化問題(下)「幻の黄金都市、エルドラド」』 です。


前回の 『謎から読み解く地球温暖化問題(上)「ミッシングシンク」』の下編です。


田中優無料メルマガにて先日発行しました『荒野の知性』
http://archives.mag2.com/0000251633/20161129153220000.html 
を、写真なども加えてより詳しく説明しています。


地球温暖化を解決するカギになるかもしれない、
古くからアマゾンにある不思議な黒い土、テラプレタのお話。




「その日系人たちは、インディオの人たちが耕す土地に、とてつもなく豊かな土地があることを知っていた。連作障害を起こさず、何度も豊かな作物を収穫でき、過酷な熱帯の条件の中でも劣化していかない黒い土地だ。それが「テラプレタ」だった。」(本文より)







前回も最新版も、読者の皆様から
“読み応えがあった!”など、反響をいただいています!


ご興味のある方はこちらよりご登録のうえお読みください。
登録初月は“無料”です。

田中優 有料・活動支援版メルマガ 未来レポート
http://www.mag2.com/m/0001363131.html



◆◇◆◇ (今年最後)次回の有料メルマガはこちらです! ◆◇◆◇


2016.12.30発行予定

『タイトルは南スーダンへのPKO派遣
  ~いったい何のために何をするのか~』



お楽しみに!

2016年12月29日

まぐまぐより 配信元ドメイン変更のお知らせ

現在、まぐまぐのメルマガの配信元ドメインが、
以下の通り変更されております。

<旧ドメイン>
mag2.com
 
<新ドメイン>
mag2tegami.com(無料メルマガ)
mag2premium.com(有料メルマガ)
mag2official.com(オフィシャルメルマガ1)
mag2-tayori.com(オフィシャルメルマガ2)


田中優無料メルマガが不達の場合、下記ヘルプページを参考に、メールの受信設定をご確認いただくようお手数ですがお願いいたします。


●メルマガが届かないとき
http://help.mag2.com/000335.html

●登録したメルマガが迷惑メール扱いになってしまいます
http://help.mag2.com/000235.html


また、ご不明な点がございましたら
magpost@mag2.com までご連絡をお願いします。

2016年12月28日

2017年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募スタートしました!

田中優より
「ぜひみなさん、申し込んでくださいね。」

◆◇◆ 2017年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募スタート! ◆◇◆


2012年度から始めてabtの恒例となったネオニコ公募。

来年度もネオニコチノイド系農薬をめぐる問題の掘り下げや、使用の削減ないし中止に取り組む個人および団体に、総額300万円の助成を行います。


一般にはあまり知られないまま、お米から果物まで、ときには「減農薬」の切り札として用いられ、シロアリ駆除剤や防虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいるネオニコチノイド系農薬(フィプロニルなどを含めて「浸透性殺虫剤」とも総称)――。

有機リン系農薬の代替物として1990年代に開発されて以来、国内外を問わず使用が急拡大するネオニコチノイド系農薬は、その浸透性・残留性・神経毒性から、ミツバチの大量死が示唆するように生態系と生物多様性全体を脅かすばかりか、子どもたちの脳の発達にも悪影響をおよぼす可能性が指摘されています。
 
EUでの使用禁止措置をはじめ世界的に研究や規制が進んでいますが、日本では各地で民間の削減努力が生まれつつある一方、全体的にはいまなお規制緩和の方向です。

本助成は、予防原則を踏まえて、浸透性殺虫剤の被害を防ぎ、規制のあり方や一般市民の消費行動を変える働きかけ、浸透性殺虫剤の影響を市民の立場から検証する調査・研究、そしてすでに多くの環境化学物質と放射能に取り巻かれた私たちが、浸透性殺虫剤にどう対処していくべきかを探る公共的な議論喚起など、問題解決に向けた効果的な取り組みを支援します。


http://www.actbeyondtrust.org/info/3211/


1. 助成プログラム名称: ネオニコチノイド系農薬に関する企画
 

2. 助成金額: 下記4部門総額300 万円
 a) 調査・研究部門
 b) 広報・社会訴求部門
 c) 市場“緑化”部門
 d) 政策提言部門



3. 助成対象期間: 2017年4月1日~2018年3月31日の間に実施される活動


4. 応募受付期間: 2016年12月19日(月)~2017年2月10日(金)消印有効


5. 公募詳細と応募要項や申請用紙など関連文書ダウンロード
http://www.actbeyondtrust.org/program/kobo2017/


6. 問い合わせ先:
 一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト 助成係
 電話:070-6551-9266(10:00~19:00)
 Email:grant@actbeyondtrust.org
 http://www.actbeyondtrust.org
 https://www.facebook.com/actbeyondtrust



なお、abtではネオニコチノイド系農薬の危険性について、科学者による知見と参考文献をわかりやすくまとめた資料を作成しました。応募に際しては、このようなエビデンスを踏まえたうえで、市民の手による問題解決を進める企画を期待しています。
 

▼ネオニコチノイド系農薬の危険性を、科学者が警告しています
http://www.actbeyondtrust.org/wp-content/uploads/2016/04/tsuikakobo_kikensei_2016.pdf

▼ネオニコチノイド系農薬問題アーカイブ
http://www.actbeyondtrust.org/link/



http://www.actbeyondtrust.org/project-neonico/ より