2016年9月26日

10月3日(月) 未来バンクと未来をつくる作戦会議~休眠預金の活用方法を考えよう~

次回の「未来バンクと未来をつくる作戦会議」は10月3日(月)です。


この作戦会議では、※「休眠預金」の活用方法を議論しています。
どなたでもご参加大歓迎です。ふるってご参加ください。


■日時:10月3日(月)19時~


■会場:文京シビックセンター 4階会議室B
(東京都文京区春日1-16-21  東京メトロ後楽園駅・都営地下鉄春日駅 徒歩1分)


■お申込:mirai_bank@yahoo.co.jp へメールをお願いします。 


■参加費:500円


■主催:未来バンク事業組合

※「休眠預金」についてはこちらもご参考ください

田中優『休眠預金活用の可能性』
http://tanakayu.blogspot.jp/2016/08/blog-post_24.html


2016年9月25日

オススメ動画 『日本ではあまり知られていない「シリア難民問題」がたった6分でわかる動画』

田中優より「この動画は見ておいてほしいです。」


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『日本ではあまり知られていない「シリア難民問題」がたった6分でわかる動画』
http://whats.be/123998 より


連日、世界で報道されている「シリア難民問題」ですが、日本ではあまり情報が届きません。なぜこのような状況に陥ったのか? わかりやすくアニメ風に解説した動画が、世界中で話題になっています。


この動画はすでに25ヶ国語以上で翻訳されており、世界中でシェアされています。日本語字幕つきなので、ぜひご覧ください。


2016年9月24日

10月2日(日)「『パナマ文書』はどこに?」 ~増税より「タックスヘイブン(税の逃避地)課税」を~

新たな流出ファイル「バハマ・リークス」 

田中優より

新たなタックスヘイブンのリーク。「バハマ・リーク」という。

なぜリークかというと、完全秘匿主義で私的データでしか情報が漏れないため

このタックスヘイブン問題、パナマ文書の話はどこに行ってしまったのかの問題の第一人者の青山大学長の三木先生をお呼びして学習します。
定員30人なのでお早めに。


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全国NPOバンク連絡会は、納得できないお金の流れをとめていく活動として、GPIFの資金運用問題の学習会に引き続き、タックスヘイブンを学び考えます。


素晴らしい講師に来ていただくことになりましたので、お早めにお申し込みください。



全国 NPOバンク連絡会主催学習会


「『パナマ文書』はどこに?」
~ 増税より「タックスヘイブン(税の逃避地)課税」を ~



日時:2016年10月2日(日)14:00-16:30


講師:三木義一氏(税法学者・弁護士・青山学院大学学長)

会場:
青山学院大学14号館6階14604号室
http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
(最寄:渋谷駅、表参道駅)


参加費:1000円

定員:30名

申込みフォーム:
http://kokucheese.com/event/index/426814/


あの「パナマ文書」問題は、どこへ行ったのでしょうか。 

日本の大金持ちや大企業が世界第2のタックスヘイブン利用者といわれています。 

大金持ちや大企業が税を回避し多くの給与所得者や中小事業者などふつうに暮らす人だけが税を負担するのは納得できません。 

どの人も所得に応じて負担する税制にし安心できる社会にすることはできないのでしょうか。 

NPOバンクは市民による地域の資金循環を生むだけでなく納得できないお金の流れを止めていく活動をしています。 

今回、税法の第一人者で弁護士でもある青山学院大学学長の三木義一氏をお招きし勉強会を開催します。 


定員が少数なので、お早めにお申し込みください。


オフグリッドレポート

オフグリッドレポート 2016.9.24

田中優より
「この一週間、台風が秋雨前線を刺激して雨ばかりでした。
おかげでついに電気不足に。発電機を回して何とかしのいだが、一転して今日は晴れ。
発電頑張ってくれて朝の電気14%から98%まで急上昇
(写真下の「電池残量変化」の矢印のように、急上昇です!)
ブボボボうるさい発電機の倍の勢いで発電してくれる。
こういうのもオフグリッドの醍醐味だなぁ。」



2016年9月23日

「もんじゅ廃炉を脱原発社会の端緒に」

田中優無料メルマガより


『もんじゅ廃炉を脱原発社会の端緒に』


「おおっ! もんじゅが廃炉に?」と新聞記事を見て驚きの声を上げると、妻はつまらなそうに「ふーん」と言った。

「なんでそんなに鼻息荒くするの?」と聞かれたことから今回の※支援版(有料)メルマガを書くことになりました。

何が問題で、今後はどうなっていくのかの予測を含めて、わかりやすく解説しました。

多くの人にとって「もんじゅ廃炉」と聞いてもそう思うだけなのかもしれない。
ぜひ今回の2016/9/15号の第122号を読んでみてください。


<<田中優フェイスブックより>>

「廃炉は費用がかかって大変だが、廃炉に進んでよかった。
液体ナトリウムは水と反応して大爆発を起こすシロモノなのに冷却剤として使われ、
冷却水と隣合っている。
前回の事故もそれがほんの少しこぼれて爆発した。だから安心して暮らせない。
まして再稼働なんてあり得ない。まずは命の危険の問題として廃炉を喜びたい。」




※ ★田中優の未来レポート(有料・活動支援版メルマガ)★

 月2回発行(15、30日) 540円/月 登録初月は無料
 → http://www.mag2.com/m/0001363131.html


 もんじゅはそもそもどこにあって、何のための施設?
 高速増殖炉・核燃料サイクルって何?
 プルトニウムとか・・危険じゃないの?
 維持費はいくらくらい?その費用はどこから?
 すぐに廃炉できるの?

  などなどの、素人的な質問に答えています。







また、このメルマガはまぐまぐ経由のクレジット払いではなく、銀行口座へお振込みによる購読方法もあります。お問い合わせはこちらより → info@tanakayu.com


メルマガご購読で田中優の活動をご支援頂ければ大変ありがたいです。
どうぞよろしくお願い致します。 


2016年9月21日

豪雨により4m盤(護岸エリア)の地下水の水位が地表面まで上昇

田中優より


最初から地下ダムを造ればよかったのに、「株主総会を乗り越えられない」だの、「凍土壁なら新規技術なので国の費用でできる」だのとしているうちに漏れたまま6年経った。

地下水位が上がって放射能が地面に貯まれば、作業員すら入れなくなる。

国家存亡の危機だと思うのに、なんだこのゆとりは。
「ゆとり世代」と言うけれど、国会議員こそ「ゆとり」だ。

それを作り出した野田元首相と「アンダーコントロール」現首相の一騎打ち?
あほか。


  ◇   ◇   ◇   ◇  

【速報】豪雨により4m盤(護岸エリア)の地下水の水位が地表面まで上昇」

 http://oshidori-makoken.com/?p=2590 より

 4m盤と称される護岸エリアの地下水が、地表面に達したとのこと。

海側遮水壁を閉合してから、護岸エリアの地下水の水位は上昇し、たびたびの台風に伴う豪雨により、地下水位が地表に達するのでは、と懸念されていました。

…とうとう、地下水が地表面に達したと…

この護岸エリアの地下水は高濃度汚染されている部分もあります

東京電力は公式の会見では「地表面を流れるのは雨水のみなので、汚染水は海に流出しない」と説明していますが、会見後、個別の東電社員の取材すると「本当に雨水だけかどうかは、わからない、というのが正解でしょう、どこからも地下水が噴出さないかどうか、というのは24時間ずっと確認し続けることはできないので…」とのことでした。

2016年9月19日

オススメ動画「フォークス・オーバー・ナイブズ~いのちを救う食卓革命~」

田中優「このDVD、観ました。とても面白いし、知っていた方が良い話です。
最初に聞いたのは「百姓屋敷わら」の船越さんからでした。」

DVD「フォークス・オーバー・ナイブズ~いのちを救う食卓革命~」予告編



2012.12.19発売
DVD「フォークス・オーバー・ナイブズ~いのちを救う食卓革命~」
4,410円(tax in)/COBM-6385/112分収録
http://columbia.jp/forksoverknives/
http://columbia.jp/prod-info/COBM-6385/




★上映情報  http://vegerevo.com/

牛乳を飲むと骨がもろくなる?
高タンパク低脂肪が前立腺ガンを引き起こす?
【食に対する常識を覆し、全米大ヒットを記録した
現代人必見のドキュメンタリー映画!】

1940年代から、完全食品として推奨されてきた牛乳。酪農業を営む家で少年時代を送っていたキャンベル博士も、これを当然と信じて疑わなかった。しかしあるとき、動物性タンパク質とガンとの関連に気付いた博士は、どの食物が何の病気の原因となるかを調べる大規模な調査に乗り出す。
一方、外科医としての実績を積んでいたエセルスティン博士は、いくら手術で患者を治しても、これから病気になる患者はけっして減らないという現実にジレンマを抱いていた。
栄養学と外科の世界的権威である、二人の博士が達した結論は―動物と加工食品を食べず、菜食の実践で病は防げるということ。そして多くの生活習慣病を治療することも可能だということ。
両博士の考えにインスパイアされたリー・フルカーソン監督は、膨大なインタビューと科学的検証を通して、"食"の常識に鋭く切り込む。薬漬けの日々を送る男女や、回復が見込めない心疾患だと診断された患者たち。彼らに現れた変化を知った監督は自らも菜食に挑み、驚くべき効果を目の当たりにする!
加工食品に偏った手軽な食生活。食品業界の意向が優先される学校での食事プラン。肉を食べないと力が出ないという思い込みなど、日常に潜む問題点に警鐘を鳴らし、食(フォーク)はメス(ナイフ)を征するという事実を明らかにする問題作である。

●コメント
「この映画を見て、すぐにキッチンの動物性食品を片付けた。以来、5ヶ月半の間、ずっと菜食を続けている」---ジェームズ・キャメロン監督


「これは、あなたの命を救う映画だ!」---R・エバート(シカゴ・サン・タイムズ紙)


「菜食以上の医療を、私はしらない」---コリン・キャンベル博士


「2011年、1本のドキュメント映画が、最先端とされるアメリカの医療と栄養学の世界に激震をもたらしました。敬愛するキャンベル博士とエセルスティン博士らの成し得たすばらしい業績が、こうして多くの人の目にふれたことに感激しています。この映画が伝えるメッセージは、病気に苦しむ多くの日本人も救済することでしょう。」-----松田麻美子(自然健康・治癒学博士、日本ナチュラル・ハイジーン普及協会会長/ヒューストン在住。訳書に、T・コリン・キャンベル著『The China Study』※邦訳『葬られた「第二のマクガバン報告」』グスコー出版、コールドウェル・B・エセルスティン著『Prevent and Reverse Heart Disease』※邦訳『心臓病は食生活で治す』角川学芸出版)などがある。)

■特典映像(インタビュー)
食物という薬(コールドウェル・エセルスティン博士)
有機飼育の肉や乳製品は安全か?(コリン・キャンベル博士)
糖尿病について/乳製品と税金(ニール・バーナード医師)
菜食主義の利点(パム・ポッパー博士)
ブライアン・ウェンデル(製作総指揮)、リー・フルカーソン(監督)

●出演 コリン・キャンベル博士(著書「葬られた『第二のマクガバン報告』」グスコー出版)
コールドウェル・エセルスティン博士(著書「心臓病は食生活で治す」角川学芸出版)
ニール・バーナード医師/パム・ポッパー博士/他
●監督 リー・フルカーソン
●製作総指揮 ブライアン・ウェンデル


2011年アメリカ作品 96分+特典16分
片面1層,チャプター有,メニュー画面 日本語字幕
カラー/16:9LB
音声 ステレオ/ドルビーデジタル

2016年9月15日

『お金の使い方で暮らしを変えよう』

2016.9.9発行 田中優無料メルマガ より

『お金の使い方で暮らしを変えよう』

 未来バンク事業組合 理事長  田中 優


◆今、改めて考える機会

 すでに記事で紹介したように、「休眠預金の活用」の問題が出てきたおかげで、それをどう活用しようかという論議が生まれた。

 「休眠預金活用」の法律自体が実現できるかどうかは未だ不明だが、突然実現したとしても対応できるようにしておきたいと、未来バンクの「作戦会議」で論議を始めた。

 「制限を設けずにおカネを活用するとしたらどんなことをやりたいか」という議論は、実現性はともかくとして楽しい提案の場となっている。そこで出された提案は、未来バンクが直接実現できないものも多いので、「全国NPOバンク連絡会」へ提示してみたいと思っている。その場なら多様な活動をするNPOバンがいるので、未来バンクでなくても実現できる可能性が増すからだ。

 ただし「休眠預金の活用」は、何でも融資・助成できるわけではなく、大雑把に三つの方向に絞られている。
 それが「若者支援」「生活困窮者支援」「地域活性化」だ。その三つの方向に対してできそうなことを挙げてもらった。


◆教育に対するケア

 たとえば「無利子の奨学金(若者の貧困対策)」がある。今や貧しさは大きく広がり、大学に通う学生の三分の一近くが奨学金を借りているという大学もある。しかも返済しなければならないどころか、複利の金利に経済破綻させられてしまう人たちもいる。

 しかし、どうしたら融資対象者を見出すことができるのか。
「寺子屋塾に声をかけたらどうか」というアイデアが出されたり、生活クラブ生協で実現している「地域協議会はどうか」というアイデアが出されている。さらに「すでに奨学金負債を背負っている人の借換に対応できないか」、「教育機関とは別のフリースクールに通うための奨学金は可能か」という論議も出されている。

 また教育からドロップアウトしてしまう子どもは、「経済的な理由」以前に「小学校中学年からすでに落ちこぼれている」可能性も高くある。早い時点でのケアを考えないと対策にならないという意見、「高校中退者の中で、経済を理由とする生徒が増えている」という報道もあるので、そこをカバーできないものかという意見も出された。呼びかけ対象として、さらに「学校そのものに周知して、生徒を推薦してもらう」という意見や、「大学自体の存立基盤の問題でもあるので、大学自体にも参加してもらう融資の仕組みが必要ではないか」という意見も出された。


◆生活困窮者に対するケア

 「ひとり親(シングルマザー)の就職までの保育支援」も出され、「保育園に入るためには就業実績が必要」ということから保育園入園以前に「保育ママ制度やベビーシッターを利用するための資金」の提供や、「入園したとしても最初は駅から遠い園となることも多いので、近くの保育園に入れるまでにお迎え代行等にかかる費用」の給付などが必要ではないかという意見も出された。

 また衣食住の費用を節減していく方法として、自然エネルギを利用して電気やガスを自給していく方法などにはすでに融資しているが、住居そのものへの新たな方法もまた求められている。

 「空き家対策(地域活性)」として「空き家を地域の施設(高齢者のコミュニケーションなど)として利用できるようにリノベーションするための費用」であったり、「ホームレス対策(貧困対策)」として住まい確保の融資や助成をしてはどうかという意見もあった。

 ただし、たとえば多重債務者に対する支援はただ資金だけで解決できるものではないので、それを専門とする「生活サポート基金」などにお願いした方がいいかもしれないという意見が出された。


◆おカネに頼らず自給する

 ぼくはここから、おカネに頼らなくてすむ暮らしを実現したい。

 そこでまず、「お金がたまっている家」の費目の理想割合(「黄金律」と呼ばれている)という数字を紹介したい。ファイナンシャルプランナーである横山光昭氏が作成したものだが、以下のような比率になっている。

住居費: 25%、
食費: 15%、
水道光熱費: 6%、
通信費: 5%、
小遣い: 8%、
預貯金: 18%、
生命保険料: 4%、
日用品: 2%、
医療費: 1%、
教育費: 4%、
交通費: 2%、
被服費: 2%、
交際費: 2%、
娯楽費: 2%、
し好品: 1%、
その他: 3%、

これをグラフにしたものが以下のURLだ。
http://matome.naver.jp/odai/2137088408990716701





 この「模擬家計」から考えてみると、大きな支出から順に「住居費、貯蓄、食費、小遣い、光熱水費、通信費、生命保険、その他」となっている。


 ということはたとえば、賃貸の住宅費から長持ちしてメンテナンスの要らない住宅に変えたとすれば25%の支出が不要になる。二番目の「貯蓄」は後で分析することにして、三番目の「食費」は農産物を半分だけ自給すると食費は16%から8%に下げられる。「小遣い」もまた後回しにして、「光熱水費」を自然エネルギーで賄えば三分の一程度に下げられる。
 ここで減るのが4%、ここまでの合計で37%の節減が可能になる。


 さらに通信費は重複する固定電話を排し、さらに廉価な携帯契約に変える、生命保険は合理的な全労済や県民共済のような共済保険の掛け捨てに変える。すると支出は40%以上減らすことできる。

 さらに「貯蓄」は将来支出のためのものだから、支出が構造的に4割減るなら貯蓄すべき将来支出も4割少なくていい。


◆何のための存在か
 そしてもうひとつ、役立つ構造的な変革方法がある。サラリーマンであれば仕事とそれ以外ははっきり分かれるが、「自営業」の場合にはその比率は人それぞれになる。そこでサラリーマンなら定率の所得控除だが、自営業なら必要に応じて必要経費を差し引くことになる。

 ぼく自身の場合で言えば、出かけるのはほとんど取材だし、連絡を取るのも取材がほとんどだ。「交際費」もまた取材などで控除すべきものを取ると、「小遣い」の項目を含めてほとんど不要になる。「通信費」や「教育費」も同様だ。
趣味ではなくて、仕事に直結しているからだ。

 すると支出は変わってくる。我が家は「農の自給」はまだ実現していないが、それでも元の「模擬家計」と較べて45%までに減る。

 簡単に言うと、同じ暮らしをしていても、支出は半分になるのだ。すると貯蓄すべき金額も減っていく。

 家計の支出が半分なのだから、収入も半分でいい。そうなれば無理に会社に勤めなくていいし、生活のために人に合わせる必要もなくなる。こうすれば、おカネに頼る部分は半分に減るのだ。こうしておカネに頼らなければならない比率を下げた分だけ、その人の暮らしは自由になる。


 私たちにとって大事なのはおカネではなく、自由に暮らせる時間ではないか。
その自由な時間を自分にとって大切な活動に振り向けることこそ、人間らしい暮らしなのではないかと思う。人は会社に勤めるために生まれてきたのではない。

 自分らしい生き方をするために生まれてきたのだ。
このままでは、生まれてきた意味すら失いかねないだろう。

 そんな暮らしを実現するために、休眠預金や未来バンクの仕組みを役立てられたらいいと思う。



以上、2016.9.4発行 
※「未来バンク事業組合ニュースレター No.88/2016年9月」より抜粋


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金融のスペシャリストでもある未来バンクの他メンバーたちによるコラムも必見です。
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フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち
マイケル・ルイス
■税と道徳  (岡田純)
■瑞穂の金融講座 第2弾 マイナス金利下での永久国債 (木村瑞穂)
■オリンピック雑感 (奈良由貴)



○●○ 次回「未来バンクと未来をつくる作戦会議」のお知らせ ○●○

「未来バンクと未来をつくる作戦会議」次回は10月3日(月)です。

この作戦会議では、田中優が巻頭文で書いているように「休眠預金」の活用方法を議論しています。どなたでもご参加大歓迎です。ふるってご参加ください。

■日時:10月3(月)19時から
■会場:文京シビックセンター(東京都文京区春日1-16-21)4階会議室B 
    (東京都文京区春日1-16-21 
     東京メトロ後楽園駅・都営地下鉄春日駅 徒歩1分)
■お申込: mirai_bank@yahoo.co.jp へメールをお願いします。 
■参加費:500円
■主催:未来バンク事業組合

休眠預金をこうやって活用したい

田中優より

「休眠預金の活用」
※という話があって、その中で「未来バンク」のような市民立の非営利バンクが活用されようとしている。
 ぼくらだったらこういうときに休眠預金の資金を活用して、金利ゼロで融資したいな。

ま、普段から特定非営利事業向けに融資するのも金利は1.8%だけどね。


※田中優メルマガ『休眠預金活用の可能性』
http://tanakayu.blogspot.jp/2016/08/blog-post_24.html


  ◇   ◇   ◇   ◇  

「熊本地震 災害利息免除、国が難色 援護資金特例」
(毎日新聞 2016.9.12)

http://mainichi.jp/articles/20160913/k00/00m/040/151000c より


 災害によって損壊した住宅の再建費などを融資する公的制度「災害援護資金」を巡り、熊本地震の被災者に利息免除の特例措置を求める熊本県の要請に政府が難色を示している。

2016年9月13日

もんじゅ廃炉で最終調整

田中優より

「廃炉は費用がかかって大変だが、廃炉に進んでよかった。
液体ナトリウムは水と反応して大爆発を起こすシロモノなのに冷却剤として使われ、冷却水と隣合っている。
前回の事故もそれがほんの少しこぼれて爆発した。だから安心して暮らせない。
まして再稼働なんてあり得ない。まずは命の危険の問題として廃炉を喜びたい。」

  ◇   ◇   ◇   ◇  

もんじゅ廃炉で最終調整」 (共同通信2016.9.13)
http://this.kiji.is/148082509421659636 より

政府は12日、原子力規制委員会が運営主体の変更を求めている日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県)を廃炉にする方向で最終調整に入った。再稼働には数千億円の追加費用が必要となり、国民の理解が得られないとの判断に傾いた。核燃料サイクル政策の枠組みの見直しは必至で、関係省庁で対応を急ぐ。