2016年12月2日

12月11日(日)神奈川・藤沢にて講演会


ふじさわ産の太陽光  市民共同発電所をつくろう

『自然エネルギー発電所は、未来への投資』 



■日時:
12月11日(日)14:30~16:30 開場14:15~

■会場:藤沢駅南口すぐ 名店ビル6階ホール
    http://www.fujisawa-meiten.com/access/index.html


■参加費:500円 参加申込不要


■主催:一般社団法人ふじさわサンエナジー
 連絡先 090-7823-8623 石井事務局長  fujisawasunenergy@gmail.com
 
一般社団法人ふじさわサンエナジーは、今年11月に誕生した団体です。この活動のキックオフイベントとして、講演会を開催します。
ぜひご参加ください。
 
http://fujisawasunenergy.sblo.jp/

2016年11月30日

『 秋雨は夏の置き土産 』

2016.11.7発行 田中優無料メルマガより


『 秋雨は夏の置き土産 』


■ヤバイ! 電気がない 


 今年の9月後半、ついに電気が枯渇した。台風が秋雨前線を刺激して、一週間ほど全くお日様に会えない日が続いたためだ。ご承知の通り、我が家は太陽光発電をバッテリーにつないで電気を自給している。電力会社とは契約していない。




 今回、電気の枯渇が起こって、選択肢は三つあった。

1.中国電力と契約し直す、2.耐える、3.発電機をつなぐ、の三つだ。もともと努力忍耐はしないで進めるつもりだったし、電力会社とはもう二度と関わりたくない。すると3の「発電機をつなぐ」しかないと思った。


 ところが折悪しくぼくは東京に出かけていて、自分ですることができない。妻からメールで、「どうやってつないだらいいのか」という連絡があった。そこで自分としてはていねいに返信した。発電機はあらかじめ動作確認してあったし、つなぐのも難しくない。


 大丈夫かなと思って「つないだ?」と聞いたら、「発電機を運ぼうとしたら重すぎて運べなかった。家の近くにある温泉ホテルに泊まることにした」と返信があった。そう、想定していなかった四つ目の選択肢があったのだ。ほっとすると同時に笑ってしまった。確かに心配はなくなったし、あのホテルならきれいだし快適に過ごせる。


 出先から帰宅すると、まだ雨が続いていたので発電機をつないだ。夜店屋台にあるようなものだ。「バルッ、ババババババ」とうるさく発電する。


■晴れた日の快適さ

 その翌日には台風が去り、一日中晴れた。太陽光発電はあっという間にバッテリーを満タンにしてくれた。その発電量は発電機の倍の効率だ。音も出さず静かに倍の量を発電してくれる。何とも心強い。雨でしばらくできなかった洗濯を、ばりばり電気を使っていもバッテリーにチャージされていく。電気の快適さ、便利さから考えれば、生活に欠かせないものだと思う。その電気を太陽光パネルは一気に4日分も発電してしまうのだ。それで十分暮らせるなら何も命がけで発電して、福島のような被害者を生まない方がいい。





 実は電気が不足したのは二回目だ。3年前の同じ時期に、やはり台風が秋雨前線を刺激して雨が続いて不足した。その頃に買った発電機は、その後倍の大きさのものにした。でも重さのことは考えなかった。

 こう書くと、なんだかいつも電気に不自由しているように聞こえるかもしれない。しかしこの夏は毎日晴れていて、毎日が電気富豪だった。エアコンを毎日バリバリ使っても余るほどだった。バッテリーをもっと増やせばこんな年も問題なく超えられるのだが、家を建てたばかりで手元不如意なのだ。

 一方、ちょっと不注意だった部分もある。今回電気が足りなくなって見直してみると、不要な足元灯が電気を食っている。分電盤の小さなブレーカーを使えば、不要な電気消費をカットすることもできた。妻に小ブレーカーの使い方を伝え、足元灯は配線を切った。






 もうひとつある。小さな子どもがいるので掃除機が常時必要だ。この電気消費量が大きいのだ。そのためにインバーター自体の電気消費量も増える。そこで今回、充電式の掃除機を購入した。これだと充電してあれば心配なく使える。






 晴れた日は電気富豪だ。電動草刈機だろうが温水ポットだろうがエアコン、電子レンジだろうが使い放題だ。

太陽の力はそれほど強いのだ。さらに太陽温水器もあるから、夏場は温水も使い放題の状態だった。子ども用のプールを温水でまかなっても、夜の風呂の分のお湯は十分残っていた。そう思うと、晴れの日の太陽はとても神々しく思えるのだ。



■今そこにある「イマジン」

 こうしたオフグリッドをするお宅も増えてきた。今回の秋雨前線の影響は全国的だったようで、それぞれの世帯が工夫を凝らしていた。ある人は見直してみて、「ほとんど中身の入っていない冷蔵庫は要らない」と気づいたそうだ。ある家庭は毎月400円かかるが電力会社の配線を残していて、そちらの電気につなぎ変えたそうだ。

 もし近所だったら、重いバッテリーを運んで電気を届けたい。それより電線をつなぐ方が便利だが、道路に電線を架線できるのは電力会社などの特権になっている。
だから原始的だがフル充電したバッテリーを運ぶしかないのだ。


 でもそれで足りる電気のために、これから電気料金から廃炉費用8兆円も取られたり、原発事故に怯えながら暮らすのはどうかと思う。もっとたくさんの人が自給してしまえばいいと思う。

 我が家が「努力忍耐をしない」のはそのためなのだ。特別な人にしかできない仕組みでは広がっていかない。少し工夫すれば、誰にでもできる仕組みにしたい。


 一方妻は、今回ホテルに泊まることにしたとき、最初は出費もかかるし苛立たしく感じたようだ。そのとき決心させたのは、幼い子どもが「暗いのやだ~」と泣いたせいだという。まだ3歳の子だから理解していないと思っていたが、翌朝ホテルの窓から晴天の空を見たときに、「晴れたから、これでお家に帰れるね」と言ったそうだ。子どもは天気と最初から共生して生きている。




 この子は生まれたときから電力会社の電気を知らないから、電気はそういうものだと思って育つのだろう。それはそれで心強いし楽しい。


 日本の家庭のエネルギー消費量は、主要国の中で最も少ない。電気消費量も同様だ。もし家庭が省エネ製品ばかり取り入れれば、今の平均家庭の電気消費量は三分の一まで減らせる。一日3キロワット時で暮らせるから、自宅で自給も可能になるのだ。


 そんな未来をイメージしてほしい。太陽や小川の流れ、風の流れや生ごみを発酵させたガスで自宅で発電し熱を得る。建物も断熱をきちんとしてあれば、外からのエネルギーが不要になる。そして今は高いバッテリーも、今ずっと値下がりが続いている。10年かからずに、電気は電力会社から買うよりも自給する方が安くなるだろう。

 もう地球温暖化も沈静化に進むし、戦争の原因である化石燃料の奪い合いの必要もない。発電しすぎた電気が余るなら、電気自動車のバッテリーに充電して、フル充電してなら嫌でもドライブに出かけよう。カネはかからず環境を壊す心配もない世界になる。

 そんな未来ができるのだから、今の暮らしは未来へ進む通過点だ。
それならもっと先に歩みを進めよう。


2016年11月29日

11/23 自エネ組講演会 写真

【11/23 自エネ組講演会 写真】

大盛況だったようです!

ご参加頂いた皆様、シェア頂いた皆様、ありがとうございました!


2016年11月24日

11/27(日) 吉田俊道×田中優 天然住宅暮らし+リンクセミナー




土のげんき、野菜のげんき、人のげんき ~有機農業が人と社会を変える」
 
TPP、遺伝子組み換え食品など食をめぐる問題が多様化しつつある中で、昔のような栄養たっぷりの野菜を食卓に並べることが難しくなってきている気がします。

時を同じくして、子供たちの低体温、体調不良、精神の不安定など、人のげんきも失われているようです。

土ごと発酵させる「菌ちゃん農法」の普及に努める吉田俊道さん。

菌ちゃん野菜を食べると体温が上がった、風邪をひきにくくなったという子どもが続出しているそう。

大地とつながる食を通して心とからだは健康になり、体験を通して不自然な価値観や感覚は少しずつ本来の姿に戻るのだと吉田さんはいいます。


吉田さんは、有機農業を通じて、微生物も害虫もすべて私たちの生活に欠かせないということを体感し、地球のすべての命の循環に心が震えるほど感動して、これをなんとしても次世代に伝えたいと、精力的に活動されています。

初心者にもできる病害虫の来ない、おいしい元気野菜は田中優も絶賛しています。
そんな吉田さんの野菜づくりの秘密を大公開します。


吉田さんの野菜の話を出発点に、田中優が私たちをとりまく食と環境に話を広げ、社会までげんきにできる方法を考えていきます。

みなさまお誘いあわせの上、ぜひお越しください。


■日時 2016年11月27日(日) 14:00~17:10
 
■参加費 1500円(一家族2000円)
 
■お話人 
 大地といのちの会 吉田俊道
 天然住宅 田中優


■会場 越谷市中央市民会館 5階第二会議室
越谷市越ヶ谷四丁目1番1号
東武スカイツリーライン越谷駅東口下車、市役所通りを徒歩7分。
元荒川に差し掛かったところの右側。


■プログラム
14:00~14:10 げんき市場 山下隆豊よりあいさつ
14:10~15:40 吉田俊道さんのお話し
15:50~16:40 田中優のお話し
16:40~17:10 質疑応答・トークセッション


■吉田俊道さん ご紹介

1959年長崎生まれ。長崎県環境アドバイザー。
九州大学農学部大学院卒業後、長崎県の農業普及員に。
1996年県庁を辞め有機農家を始める。

1999年に「ながさき県北『地球村』」を発足、2003年より「NPO 法人・
大地といのちの会」と改め、九州を拠点に生ゴミリサイクル元気野菜作りと元気
人間作りの旋風を巻き起こしている。
野菜作り、土づくりを通して子どもたちの免疫力を上げる活動も行う。
著書「いのち輝く元気野菜のひみつ」「生ごみ先生のおいしい食育」「まるごといただきます」など。


・NPO法人 「大地といのちの会」 
http://daititoinotinokai.web.fc2.com/

・フェイスブック 「吉田俊道(大地といのちの会)」
http://www.facebook.com/profile.php?id=100004562792566

・フェイスブック 「菌ちゃん野菜応援団」 
https://www.facebook.com/groups/genkiyasai/

・「生ごみリサイクル菌ちゃん野菜作り」の最新ノウハウはこちら 
http://sdrv.ms/131D34q

  吉田俊道さんと田中優


■主催
げんきの市場 ・ (一社)天然住宅 ・ 高崎商科大学前田拓生研究室


●げんきの市場って?
げんきの市場は越谷・吉川を中心に地場で安全な野菜作りに取り組む生産者と、代表山下隆豊が20年以上の産直運動の中で出会った全国の信頼できる生産者からの農産物を取り扱う販売店です。
今年の4月、地域の生産者と「土と遊ぶ百姓の会」を立ち上げ、首都圏の暮らしの中に、オーガニックの田畑が共にある未来を提案しています。そして、土の世界の生命再生が、食卓から暮らしへと広がる、地域再生を目指し活動しています。


●天然住宅って?
長年シックハウス問題などに取り組んできたアンビエックス一級建築士事務所代表の相根昭典 と未来バンク代表で環境活動家の田中優により、地球にも人にもやさしい住まいを提供したいと発足した非営利の住宅会社です。
「住宅から社会を変えたい」という思いで、森を守れる仕組みを構築し、建て主さんは家を建てることで森を守り、森からはそのお返しに建て主さんの健康を守れる木材を提供するという、よい循環を広げたいと活動しています。

 
■お申込み
下記、申し込みフォームよりお申し込みください。
http://tennen.org/event/yoshida.html




2016年11月23日

『 抵当権を登記しない融資を 』

□◆ 田中 優 より ◇■


天然住宅コラム第42回 

 『 抵当権を登記しない融資を 』


■抵当権設定しない融資

 前回天然住宅バンクの融資で、「家を抵当権設定しない仕組み」を実現したと説明したが、これにはちょっと専門的な法的な説明が必要かもしれない。

実はぼく自身が法律を専門にしていたので、(ちょっと怪しいが)詳しいのだ。

※第41回 年収300万円台からのマイホーム
http://tennen.org/yu_column/300man.html


■登記することの効用

 抵当権を設定しないのはまず経済的な理由だ。他の金融機関から融資を受ける以上、金融機関は土地と建物に抵当権をつけて登記する。すると天然住宅バンクが登記したとしても、二番、三番の登記順位になる。抵当順位が上のものから返済を受けるので、実際には登記しても返済される可能性は乏しい。そのために登記費用を負担してもらうのは無駄ではないかと思うのだ。

 次の理由は登記の法的位置づけだ。登記したから抵当権が発生するのではなく、登記は「第三者対抗要件」とされている。つまり第三者が知らずに取得しようとしたら、「登記簿見ろよ、書いてあるだろ」と言えるためのものなのだ。抵当権があるかどうかは登記と関係ない。逆に言うと、登記していなくても契約すれば抵当権は発生する。順位が低い抵当権登記に経済的利益がないのなら、第三者に通用しない抵当権でも十分ではないかと思うわけだ。


■利用しやすい制度にするために

 こんな法的論議が正しいかどうかはまだ不明だが、頼もしい助っ人がいるのだ。
それがぼくの次男、天然住宅スタッフのリュウジくんの弟だ。なんと弁護士をしている。ちょっと聞いてみたが、「調べてみないとわからない」と言っていた。そりゃそうだ。普通はそんなイレギュラーなことをしようとしたり、聞いてきたりする人はいない。逆にだからこそ役立つことのできる仕組みが作れるのだ。これから返事が来るのを待つことにしよう。

 低い順位の抵当権に意味がないなら登記しても意味がない。万が一抵当権が実行されて競売になったとしたら、すべての関係者は高く売れる相手を探す。そのときに一番高い価格(15年経った建物だけで300万円)で天然住宅バンクが買いたいと手を挙げているのだから、連絡が来るのが普通だろう。つまり抵当権を登記する意味がない。高く売りたい本人自身が覚えていればいいのだから。

 そして天然住宅バンクが300万円融資した中の残額 200万円を支払えば天然住宅側のものになる。わずか200万円でも、他の評価はゼロなのだから十分に高い購入額になるのだ。

 この仕組みで実現可能なら、年収が少なかったとしても担保価値の高い「健康的で長寿命の天然住宅」を選んだ人でも家が入手できる。 


 そして、こうした天然住宅の中古市場ができれば、資金的に新築できない人でも入手可能になる。良い方法だと思わないだろうか。


抵当権
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 田中優が共同代表を務めます非営利の住宅会社「天然住宅」では、ホームページのリニューアルに伴い、田中優のコラム「住まいと森のコラム」を始めています。

 「森を守って健康で長持ちする」住宅や森の再生へのヒントなどがたくさん入っています。
 

☆--★ 2016.11.23現在、コラムは第56回まで更新中!☆---★  

田中優の「住まいと森のコラム」 

 月に3回記事を更新しています! 


■目次一覧 http://tennen.org/yu_column 


第1回 住むんだったら健康な家がいい
第2回 そのどこがエコなの?
第3回 天然住宅は高い?
第4回 蚊を殺すのにバツーカ砲
第5回 いい湯だな、バハン
第6回 次の世代に引き継げる林業に
第7回 本物「小林建工」さんとの出会い
第8回 日本ミツバチ
第9回 カビを寄せつけない技術
第10回 温泉三昧、雨ときどき間伐
第11回 小屋礼賛
第12回 皮むき間伐の弱点
第13回 低周波騒音問題
第14回 上下階騒音問題
第15回 住宅リテラシーを
第16回 湿気で溶けていく家
第17回 住宅貧乏
第18回 家を担保にした超・長期ローンを
第19回 「私、研究所の者です」
第20回 鉄筋にアースを
第21回 太陽パネルの電気自給は「冬場」が大事
第22回 男なら天然住宅!
第23回 男なら天然住宅!~男ならスペックにこだわれ~
第24回 男なら天然住宅~男なら「マイホーム主義」~
≪番外編≫寺田本家さんに共感する
第25回 暮らしに家を合わせる
第26回 次の世代の住まいとは
第27回 「未完」の家
第28回 カナダからの見学者
第29回 気候の事情、個人の事情
第30回 健康を害さない防音ルーム
第31回 電力自由化でどこを選べばいいの?
第32回 エアコンは「熱を電気でつくる」もの?
第33回 電力自由化を契機に節電を
第34回 24時間換気の不要な家
第35回 「カネを出せば買える家」じゃない
第36回 「普通の」家
第37回 自宅の完成見学会
第38回 森を守って、健康長持ち
第39回 ネオニコ住宅の恐怖
第40回 ベランダって必要なの?
第41回 年収300万円台からのマイホーム
第42回 抵当権を登記しない融資を
第43回 木造の「継ぎ手」が同じという不思議
第44回 伝統大工は頑固なままで
第45回 木材に要注意
第46回 楽しいハイブリッド林業
第47回 自立的なウマ、琴姫
第48回 この世にムダなものはない
第49回 天然住宅にすむのに必要なもの
第50回 ホタル族、ホタルに会う
第51回 ホームバイオガス
第52回 いびきが消えた
第53回 高知県興津海岸は、こうして残された
第54回 太陽温水器の裏ワザ
第55回 「Low-Eガラス」の功罪
第56回 不都合を楽しむ

★☆★ 天然住宅 ホームページはこちら★☆★
 http://tennen.org/ 

・施工例 http://tennen.org/gallery
・お客様の声 http://tennen.org/voice
・こだわり ~高断熱適気密・お家で森林浴・工法~ http://tennen.org/kodawari
・プラン集 http://tennen.org/plan
・見学会のお知らせ http://tennen.org/event
・住宅コーディネートって何? http://tennen.org/coordinate
・資料請求 http://tennen.org/request


他にもたくさんのこだわりがあります。
ぜひHPでチェックしてみて下さい。


危険度レベル「高」これだけは避けたいハイリスクな添加物リスト

田中優「このところ食べ物を調べていた。
食べ物は人の病気の7割を治せると思うし、菜食中心の食は素晴らしいと思う。
だけどそれ以前に毒物を食べないことが大事だ。
栄養学を学んでいる学生に聞いたら、毒物学は習わないと言っていた。
「栄養たっぷりの毒物」を食べさせられたんじゃたまらないな。」

  ◇   ◇   ◇   ◇  

リスト・詳しくはこちらより

「危険度レベル「高」。これだけは避けたい、特にハイリスクな添加物リストをまとめました。」

sfhhh

2016年11月20日

坂本龍一が語る、自身が今作りたい音楽について

田中優より

坂本龍一さん、
「音楽家は音楽だけやっていろ、とインターネットで言われているらしいということも知っています。これは言わないと、というときだけ選んでいるつもりですけれど、発言するから偉いとも思ってません。
でも音楽だけやればいいとも思わない。普通の人が口出すのが民主主義でしょ。
職業に関係なく誰もが声を出せる社会じゃないとダメだと思うんです」


・・ 一人の人としていること、それが民主主義の姿勢なんじゃないか。
◇   ◇   ◇   ◇  


▼「坂本龍一が語る、自身が今作りたい音楽について」
https://www.tjapan.jp/ENTERTAINMENT/ryuichi-sakamoto?page=1 より

2016年11月18日

福島の甲状腺検査 評価部会長が辞表 「放射線の影響考えにくい」に疑問

田中優より

100万人に1~2人という確率の小児甲状腺がんが170人以上に出たんだから、福島で調査した小児は0.8~1.7億人だったのか?「放射性の影響とは考えにくい」って、どうよ。

常識的な判断が記事になる世界。
おかしいことにおかしいと言わないと。

◇   ◇   ◇   ◇  

「福島の甲状腺検査 評価部会長が辞表 「放射線の影響考えにくい」に疑問」
(どうしん 2016.10.21)

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/science/science/1-0329162.html より


東京電力福島第1原発事故後に福島県が設置した県民健康調査検討委員会の委員で、子供の甲状腺検査を評価する部会の清水一雄部会長(日本甲状腺外科学会前理事長)が、検討委に辞表を提出していたことが分かった。清水氏は検討委が3月にまとめた「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告に疑問を感じ、「部会長の立場では自分の意見が言えない」と辞任を決めたという。

清水氏は医師で、甲状腺の内視鏡手術の第一人者。
原発事故当時に18歳以下だった福島県の子供たち約38万人を対象にした検討委の甲状腺検査では、これまでに174人が甲状腺がんまたはその疑いと診断されている。



2016年11月16日

<無料>11/19(土)20(日) 天然住宅 完成見学会@船橋

■日時 
11/19(土)  PMの部13:30~15:00
11/20(日) 10:30~15:30

 
■場所 JR船橋駅から徒歩
 
■参加費 無料

■内容
11/19(土)  代表相根によるセミナー&見学会
11/20(日) オープンハウス形式の見学会(予約制)

■お申込み
下記フォームからお申し込みください
http://tennen.org/event/111920.html
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千葉県船橋市にて、完成見学会を開催いたします。

シンプルな間取りに、カラー選択とエレメントで、
建て主さまらしい素敵なお宅になりました。

今回、何回か見学に来ていただいている皆様からみても
いつもと印象が違うと思います。

1F木部をすべて素材工房のエコファンデーションで塗装しています。
木部のブラウンと漆くいのホワイトのコントラストが、
クラシカルな雰囲気を演出しています。
また、細部の小物もアクセントになっています。
1Fの木部はすべて塗装ですが、2Fは無塗装で雰囲気の違いを楽しめます。

外壁は塗り壁とガルバリウム、
バルコニーとウッドデッキはヒノキです。

リビングには吹き抜け、家具も造り付けで製作しました。
キッチンのバックカウンターは収納と、様々な家事をできるように検討しました。
ロフトに上がる梯子は、お子様の好みでデザインの異なる2つの木製梯子がかかります。

構造材は栗駒木材の低温燻煙乾燥の手刻みの無垢杉材です。
断熱材は、ウールブレス。内装は無垢杉フローリング、壁は漆喰です。
空気にこだわり、下地に至るまで合板集成材、木工用ボンドを使用せずに仕上げています。

今回、建て主さまには、栗駒で木材を伐採してもらい、
立派な梁になっています。
また、一部漆くいをご家族で塗っていただきました。

化学物質のにおいのない、新築の空気をぜひ体感していただければと思います。

☑規格プラン「穏の家」30坪プランを基本にしています。
☑オリジナルの蓄熱式床暖房を施工しました。
☑内装の漆喰も建て主様に一部塗っていただきました。
☑建て主様自ら伐採した木材を使用しています。


■建物データ
敷地面積:145.55㎡(44.03坪)
延床面積:107.66㎡(32.57坪)※ロフト含む
間取り:2LDK
工法:木造(強化筋交い工法)

※田中優は都合により同席できません



栗駒で木材を伐採してもらいました
伐採

伐採木材を梁にしました
伐採木材を太い梁にしました

日本の男女格差、111位に悪化 G7で最下位

田中優より

日本には男女格差(女性差別と言えばいいのに)がある。
それに加えてパート格差があって、さらに子どもの世話は母の仕事という固定的な意識がある。…生きにくい。

  ◇   ◇   ◇   ◇  

「日本の男女格差、111位に悪化 G7で最下位」
(朝日新聞デジタル 2016.10.26)

http://www.asahi.com/articles/ASJBS7X9HJBSUHBI03R.html より

 日本は世界144カ国中111位となり、主要7カ国(G7)で最下位。
前年の145カ国中101位から大きく順位を下げた。

 「経済活動への参加と機会」「政治への参加」「教育」「健康と生存率」の4分野の計14の項目で、男女平等の度合いを指数化して順位を決める。